桃花村の農産物
M.T.
10月 9, 2009

遅くなりましたが、先日のブレスパッセージで買った田中泯がなさっている桃花村で作ったトマトと番茶(極上)の写真です。価格は、それぞれ以下の通り。
トマト 2個:250円
番茶(極上):1,000円
トマトは、生のまま冷製パスタに使いましたが、やはりいつも近所のスーパーで買うものとは、味が違う。なんと表現していいかよくわかりませんが、口に含んだときにトマトの香りがした。
うちの実家では、父親が家庭菜園をしていて、獲れたてのトマトをよく食べたんですが、確かににうちの父親がつくるトマトも、このトマトの香りしてました。いつもスーパーで買っているトマトには、この香りがないことに気がつかされる。
あと、番茶も、「極上」だけあって、まろやかな味がする。
どちらも、グルメとはいえない自分でも、味の違いがわかる品々だった。
チケット売り場の隣に、農産物が並べられたロビーは、普通のコンサートでは、絶対見られない風景だったが、社会や生活をデザインするところから芸術を考ようとする田中泯の試みには憧れる。
ダンス以上に、生活と建築は、密接な関係があるのだから、こういう試みをする建築家がいていいはずなのだが、ほとんどいないのが現状だ。
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