ゆる体操とマラドーナとブルース・リー ([日本はバルサを超えられる]) 「バルサ流トレーニングメソッド」の著者で、FCバルセロナの下部組織で指導した経験を持つ村松尚登さんが、ブログで「ゆる体操」の高岡英夫さんについて書いていることを発見しました。 高岡さんは、宮本武蔵の「五輪書」に書かれている究極の奥義を「水」と言っているのですが、村松尚登さんは、ブルース・リーの言葉にちなんで「Be Water My friend」といっています。 高岡英夫著「宮本武蔵は、なぜ強かったのか? 『五輪書』に隠された究極の奥義「水」」 村松さんも、高岡さんの身体を緩めて運動能力を高める理論に、とても興味をお持っておられるようで、 「Be Water My Friendとは?」 「Be Water My Friend実験」 というカテゴリーをブログに設けて、継続的に「水のような緩んだ身体の作り方」について、書かれています。
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ゆる体操とマラドーナとブルース・リー
1月 7, 2010
ゆる体操、3ヶ月の成果。。。
11月 7, 2009
高岡英夫の「ワールドクラスになるためのサッカートレーニング」に書かれている最も初期のメニュー「ゆる体操」をやり始めて、3ヶ月が経過。 ほぼ毎朝、30分ほどかけて首から足首まで身体をゆらす体操をやっている。 本来、身体が固まっている朝よりも、入浴後の身体が温まった夜のほうがいいのだろうが、夜は疲れて、体操をやるだけの元気が残っていないため、以前挫折したことがある。。。。そのため、体力に余裕がある朝にすることにした。 三ヶ月ばかりだと、覿面に効果が現れたわけではないものの、身体はすこしづつ柔らかくなっているようだ。特に、持病と言ってもいいほど、ここ数年悩まされてきたアキレス腱炎が、ほぼ完治したのは、やはりゆる体操の成果だろう。
基本的な身体の動きから考えるサッカー
7月 31, 2009
基礎的な身体の使い方からサッカーのプレーを考えている本を、紹介しておきます。 まだ、自分で実践できたわけではないので、効果のほどはよくわからないのですが、単にサッカーのプレーについてではなく、人間の身体の根本的な成り立ちから考え始めているところが、面白い。 1.高岡英夫著 『ワールドクラスになるためのサッカートレーニング』 2.広戸聡一監修『サッカー4スタンス理論』 1の著者高岡英夫さんは、ゆる体操で有名な方。 ワールドクラスのプレーヤーはみな、非常にやわらかい筋肉を持ち、一般の人では使うことが難しいインナーマッスルでプレーしている、という考えに沿って、筋肉をやわらかくする「ゆる体操」や、インナーマッスルを鍛える方法などが書かれている。 2は、 人には4タイプ(4スタンス)の身体の運動軸の作り方があり、それぞれタイプにあった運動方法がある、という考えに基づいて、4つのタイプ別に、走る・蹴る・止まる、といった基本的な運動の適切な方法が解説されています。 お二方とも、もともと武術出身の方で、どちらも基本的な身体の使い方に基づく理論であるので、サッカーに関するものだけではなく、他のスポーツや日常生活の身体の使い方などについて解説された本も、多数出版されている、という点に共通点があります。 やはり武術には、身体の使い方に対して深い考察の歴史があって、その蓄積は現代の様々な分野で応用できる可能性がある、ということなのでしょう。
身体について
7月 30, 2009
6月/7月と二ヶ月間で、二つの記事しか書いてなくて、暫く、更新が途絶えてしまいましたが、また再開したいと思います。仕事に追われて、すこしスランプに陥っていたかもしれませんが、すこし復調してきましたので。 今回は、すこしテーマを代えて、趣味のサッカーについて。 これまで、あまり書いてませんが、僕は趣味でサッカーをしている。 その上、年甲斐もなく、まだ上達しようと考えている。 通常、運動能力は、年齢と共に低下していくと考えられているわけですが、年齢をトレーニングでカバーできるものじゃないのか、と信じている。 同い年の伊達公子は、今でも若手選手と十分戦っているし、イチローはたった二つ違うだけ。身体能力が非常に大きなウェートを占めるように思える短距離で、朝原宣治がオリンピックでメダルを獲得したのも、36歳のときである。 トップアスリートですら、30代後半で活躍できるのだから、アマチュアレベルだったら、相当の年齢まで十分やれるんじゃないか。 確かに、加齢で筋肉繊維は、少なくなっていくらしいが、一方で使えば使うほど筋肉は強くなるのだから、歳をとれば採るほど、身体能力が落ちていくというわけではない。 身体が動かなくなっていることを歳のせいにするのをよく聞くが、本当の原因は、一般の社会人の生活で、身体を使うことが少なすぎることにあるんじゃないだろうか。
TAKE ACTION F.C.
4月 8, 2009
Take Action Foundation 「TAKE ACTION in 甲府」 以前、このブログでも書いた中田英寿が企画・運営するTAKE ACTION Foundationが、「TAKE ACTION F.C.」というチームを作って、今週の日曜日、J2のヴァンフォーレ甲府と試合を行うようだ。 メンバーは、”プロサッカー”を引退した名選手たち。 この試合は、単発のエキシビジョンマッチではなく、[Life after football]という企画に基づくもので、HPには、この試合で得た収益の利用方法が示されている。 ”プロサッカー”や”ナショナルチーム”といった商業や国家を基礎とした既存の仕組みとは異なる、サッカーのための新しいインフラストラクチャーを作ろうとする試みである。 今後の展開にも、注目したい。
サッカーを使った倫理的な広告活動:中田英寿の戦略
7月 17, 2008
先日行われたチャリティーマッチ「TAKE ACTION! 2008」が、どのような経緯で、どのような狙いで開催したのか。この試合を主催した中田英寿自身が、彼の日記に書いています。 「TAKE ACTION! 2008 !!」(Hide’s Mail) その狙いを一言で言えば、中田がこれまでやってきたサッカーを利用して、環境問題などの地球上の深刻な問題に目を向けさせるための広告活動を行うというもの。 つまり、中田はこの活動で、商業的にしか利用されていないプロサッカーを倫理的な目的のために、構成しなおしている。 この日記を読むと、世界中からの視線が集まる洞爺湖サミットに合わせて、開催地である日本で、そしてプロサッカーの日程なども踏まえつつ、試合の日程を決められたことなど、かなり周到に計画されていたことが分かります。 チャリティーといっても単なる無償のボランティアではなく、参加する人たちがみな楽しめるようにしないと、長続きしない、という考えなども、興味深い考え方だと思いました。 今後のPACE CONTINUAの活動にも参考になりそうな気がします。。。。。
「+1 FOOTBALL MATCH」について
6月 9, 2008
このブログ、何を書いていくべきか、悩むところですが、まずは気軽に日々感じたことなど書いてみるしかないかと思います。 そういうことで、 今回はサッカーについて。。。。 建築とも芸術とも直接関係ないわけですが。 先週の土曜日、6/7は、W杯アジア地区三次予選の日本xオマーン、ヨーロッパ選手権の開幕戦などサッカーファンにとって大切な試合がいくつかあったんですが、そんな”ハイレベルな”試合より僕が注目したいのは、「+1 FOOTBALL MATCH」。 「+1 FOOTBALL MATCH」 この試合、あの中田英寿が企画したエキシビジョンマッチですが、単なるエキシビジョンという意味を超えて、余程W杯予選やヨーロッパ選手権などの真剣勝負よりも、価値ある試合だったのではないかと思いました。 つまり、ただただW杯の予選を突破することを目標にしている岡田ジャパンのサッカーより、そこには、中田英寿が2006年のドイツワールドカップの出場を最後に引退した後、二年間かけて世界中を廻って観た結果行き着いた、サッカーについての本質的な思想がある、と思いました。
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