現在の「A」はセム語の「アレフ」、つまり牛からきており、セム人はヒエログリフの「牛の頭」にあたる文字をあてました。同様に「B」は、「ベート」つまり「家」で、ヒエログリフの「家」に当たる文字をあてました。アルファベットはこの最初の二文字をを合わせた言葉です。これら原シナイ文字アルファベットは、フェニキア文字に発展し、ギリシャ文字やラテン文字、そして現在のアルファベットへと発展したのです。一方フェニキア文字はアラム文字となり、アラビア文字、インド、チベット、満州文字へと発展し、朝鮮のハングル文字にまでその影響が及んでいるということです。 (吉島重朝著『印刷よもやま話』P8) 生活の基礎として「衣食住」といわれますが、食に関わる牛と住に関わる家は、アルファベットの最初の二文字、AとBの起源にもなっているらしい。
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AとBの起源-牛と家
2月 6, 2010
地方で聞いた耳より情報2
1月 9, 2010
山のハム工房ゴーバル これもまた、お正月に実家に帰省した際に聞いた話ですが、上記のハム工房を運営されている方々は、自給自足に近い生活をされているらしい。 もちろん、リンク先のHPの通り、肉の加工品で、お金をある程度稼いでいらっしゃいますし、かなり立派なHPやブログなどを運営されているわけですから、そのお金でパソコンやそれを動かす電気などのエネルギーや田舎では移動手段として必需品である車なども手に入れていらっしゃるはずです。 その意味では、完全な自給自足というより、かなり収入が少なくても生活を成り立たせているという意味に捉えるべきでしょうが、前回のエントリー「地方で聞いた耳より情報1」でも書いたとおり、地方の山あいだと、かなり安く家や土地が手に入れられるようですし、収入がそれほどなくても生活を成り立たせることができるのでしょう。
地方で聞いた耳より情報1
1月 4, 2010
あけましておめでとうございます。 だらだらと続けているこのサイトも、二回目の正月を迎えました。 これからも、めげずにほどほどに続けていきますので、よろしくお願いします。 さて、このお正月は、岐阜の実家に帰省して、友人や知人に会って、話を聞く機会があり、東京では決して聞くことができない話を聞けて面白かった。 その中のひとつが、岐阜の家や土地の値段に関する情報。 家や土地の価格といわれて、どれくらいを思い浮かべるでしょうか。 建物で、坪単価50万円代なら、ローコスト。90万円代ならハイグレード。 都心なら土地の価格で、坪単価100万円は超えるし、ちょっとしたマンションでも、5000万円を超える、というのが常識だと思う。 以前、知人が都心に購入した億ションを見学に行った際、その狭さと日当たりなどの居住性の低さに唖然とした経験もある。そもそも、億ションが投資という目的に購入されるケースが多いので、そもそも実体的な居住性と、それに付けられる建物・土地の価格とが、かけ離れているのかもしれない。 しかし、いずれにしても、価格に係わらず、人口が密集する都市で手に入れられる住居の面積や住環境には、物理的な限界がある。 一方、田舎では都会では信じられないくらい、不動産を安く購入することができるらしい。
桃花村の農産物
10月 9, 2009
農事組合法人桃花村 遅くなりましたが、先日のブレスパッセージで買った田中泯がなさっている桃花村で作ったトマトと番茶(極上)の写真です。価格は、それぞれ以下の通り。
40年で未婚率10倍増!
9月 26, 2009
「40年で未婚率10倍増!」から男のホンネを読み解けば… 結婚しない人がすごい勢いで増えているらしい。 40年で、10倍。10年で2倍だそうだ。 周りの友達を見ていれば、その傾向は実感できる。むしろ、実感とこの統計とを比べると、「この程度か」と思うくらいだ。 もっとも、自分の周りにいる友達に、同じような傾向の人たちが多い、ということがあるかもしれないのだが。 このことを建築に延長させて考えて見れば、近代建築の独立住宅は、核家族のために作られてきたが、いよいよその前提が壊れていることが、あからさまに表面化し始めた、ということになる。 今どきの建築家は、「デザイナーズ住宅」として独立住宅の設計を主な仕事としているところがある。しかし、世の中が急速に非婚化に向かっている以上、近代建築の延長で住宅を作りさえすればいいというわけがない。 「婚活」という流行語もあるようだが、こういう統計をみてしまえば、「婚活」も、非婚化という大きな流れに対する、ささやかな抵抗でしかない。むしろ、消滅しつつある核家族にこだわるよりも、これまでの家族に代わる別の生活単位やコミュニティを積極的に考えていくほうが、余程前向きな姿勢ではないだろうか。 そして、建築家も、それを受け入れるハードとしての「家」を考えていく必要があるだろう。
遺伝子の分析から導き出される人類学
4月 13, 2009
こちらのサイトで進めようとしている農園計画では、未来のコミュニティのあり方についても考えたいと思っている。 通常、住宅とは、まず核家族という単位があり、その単位を前提として、リビング、ダイニング、寝室、浴室、という部屋を組み合わせることによって作られている。 一般的に、建築家が行う住宅設計は、それらの配列を検討し、形を与えることでしかない。 しかし、核家族というコミュニティの単位も、歴史的なものである。 時代が変われば、別のコミュニティが生活の単位として生まれてくることになる。 実際、非婚化あるいは離婚率の増加という現象に見られるとおり、多くの人にとって、核家族というコミュニティが、うまく機能しなくなっている。 近い将来、核家族という単位に代わる新しいコミュティのあり方が市民権を得て、それに対応した住処も求められるようになるはずである。 農園計画でも、そんな社会の動きを先取りした提案が必要だろう。 そんなことを考えていたら、つい先日、遺伝子の分析から人類学の研究をされている太田博樹先生にお会いする機会があり、立話ながら非常に興味深いお話を伺う事が出来た。 太田博樹研究室
派遣村用緊急非難テント案(スケッチ)
1月 4, 2009
ニュースで、派遣切りにあった人たちのために日比谷公園に開村された派遣村について、知った。 村といっても、映像ではキャンプ用のテントを張って寝泊りしているようだった。 そこで、建築家としてなにかいいアイデアを提案できないかと思って、スケッチを描いてみた。 スタイロフォームを基礎にして、合板を床材として貼り、農業用資材で、屋根を覆う。 公園を占拠して村を設営する場合、通常の野外キャンプとは違い、トラックによる輸送もできるし、ある程度の期間滞在することになるのだから、多少材料が重く、設営に時間がかかったとしても、居住性を重視すべきかと考えた。 部材やジョイントの強度や出入り口などのディテール、建設プロセスなど、問題点が多いものの、ここから検討を進めれば、ローコストでそこそこ居住性の高いテントが出来るのではないかと思う。
パソコンの自作
10月 23, 2008
これまで使っていたPCの性能が、いよいよ限界に近づいたと感じてきたので、新しいパソコンを買ことにした。ただ、これまで使っていたPCが、以前弟が部品から組み立ててくれた自作のPCだったこともあり、今回自分でも挑戦してみた。 書店には、パソコンを自作するための本が、たくさん売られているので、まずそれを買ってすこし勉強。 ただ、実際に組み立ててみるとPCの自作もそれほど難しいものではないので、簡単な本でも十分だと思う。 僕は、以下のムックを買った。組み立ての過程をカラー写真で説明してくれていたので、分かりやすかった。ただし、部品に関する記述は、新しい物が次々と発売されていることもあって、本の情報は、すこし古くなっている印象を受けた。 最終的な部品の選択は、ネットなどで最新情報を仕入れたほうがいいと思う。 パソコン自作超入門 2008 この本で、大よそ最近のパソコンの部品事情を把握した上で、有名な価格.comでパソコン部品を安く購入できて、評判のよさそうな店を検索した。深い知識がない初心者は店舗に足を運ぶ方がいいのはもちろんだが、やはり、まずネットで目星をつけておいたほうが、秋葉原を回っていいお店を探すより早い。
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